毎日 変えれる

自分に嘘をつくと辛くなる

元気だと思ったら、こんな無気力になるなんて
またやっちゃったお金のために、自由を我慢して、特に好きなことでもないことで働く

この生き方もうそろそろ終わりにしよう

心のつながる友達に会いたい。こういう時はひとりはさみしい

明日からは違う角度から楽しみをみつけていこうっと

たまにの弱音


そんなことを思った昨日の風邪をひいた私
１日たって、今日はそんな私ではなく、起きるまでは熱があればいいのに
そしたら休めるのに、なんて思ったり
でも、起きて仕事にいくと、自分がどんどん身軽になってるいく
人の前では無意識に気を使ってるからかな？と思ったけど、
どうやら帰ってから気持ちよくなれてるので、そういう訳でもないらしい

そう昨日の私は、勝手にネガティブなエネルギーをとりこんでた、というか不安からそういう思いを作ってた
今日の私は勝手にそんな風に考えることをしていない

今日はうれしい気持ちになることがいっぱいあった

毎日、毎日、私が変わる


そういえば、小学校の時も中学校の時も高校も、親と一緒に暮らしている間は、時々私は学校や仕事にすごくいきたくないことがあって、
熱があればいいのに、病気だったら休めるのにと思うことが時々あった
どうしても行きたくない時は、布団から出ない、時間がすぎるまで、具合が悪いといって、
家族に怒られながらも、休むことが割とあった
忘れてたけど、そのとき、どうしても行きたくない、たとえば宿題が終わってない、怒られるからいきたくない。
たとえば、友達との仲が悪くなってしまって、一人になるのが嫌だから行きたくない。
とか、そいうことがあった。

その裏には心の恐怖がある
すごくすごく怖かった、嫌だった、逃げたかった

でも家族は、熱があったり、風邪をひいたり、体の不調がないものは病気ではなく仮病だと思っていて、いつもすごく怒られた
恥ずかしいとか、だめな人間だとか、情けないとか、怒った家族はそんなことたぶん私を引っ張りながら言ってたと思う
それで、それができない自分はだめな人間だと自分で思うようになっていく
常識外れだとわかっていながらできない罪悪感

罪悪感を持ちながら次の日学校へ行く、そこでまた作り笑いをしたり
本当の自分を無意識に隠す
そんな気持ち考えてあげるということは知らないでずっと生きてきた


でも、それは心の病
不安が不安をふくらませていく
どんどん自信をなくしていく

家族は私を思って、強くしてくれてたんだと思う
それはそれで愛の形、お互いの大切なことへの視点が違っただけ
仕方ないこと、おかげで私が学べた

そっか、私あのころから始まってるんだ
違う形で大人になっても、そういう壁とぶつかっていく
いつも自信をなくしていて、逃げたくて仕方なかったり
そして、その心の病気は、肉体へと響き、とてもつらい病気になっていきました
でも、その病気を治す過程で、今の自然な私に戻っていきました

でも最近は、そういうことがどんどんなくなっていってる
たぶん、自分の生き方がだいぶ変わってきたんだと思う
他人や世間体、社会と比べることをベースにしなくなったからだと思う

でも、その小さなわたしのころ、その心を大切につつんで、自信をつけてあげれたら、
人生はだいぶ変わっていたんだと思う
親としてはふつうのことかもしれない、でもどうしてそう思ったのか、その恐怖はどこから来るのかを拾って整理してあげれたら、癖にならずに済んだんだって気付いた

やっとだもん、やっとそこを整理することを取り入れる生き方になってきたんだもん
自分で今気づけてよかったし、なので、寄り道ばかりだけど最高の人生だと思う

でも、私の未来のこどもには、そこ、その心を大切に包んであげれる親になりたいなって思った
人としてそういう人になりたい
まず自分自身に

ここ、もうちょっと思い出して、観察してみよう
そう、私がその後に
思い出せてよかった
涙が流れてきたよ



インナーチャイルドを癒してあげよう

もの 部屋

ものが多いなぁ

ひとり暮らしで、この部屋のスペースには多すぎるんだ

広い実家暮らしに慣れていると、あったらいいものがあるのが当たり前
でもそれはスペースがあるから

それぞれにいいものだけど、２倍あると、そのものを使ってあげる頻度もまわってくるのが遅い
たとえば食器や鍋は、必要な分しかなければそれを洗って使う
でも予備があると、私の性格上、後で洗うことにして、別のものを使う
そして汚れたものが溜まって、マイペースに片付ける

それもいいけど、でもなかったら、ひとつひとつを大切にたくさん使うんだろうなって思った
もちろん服や本はなさすぎだと楽しみも減ってしまうけど、ちょうどいい量
足るを知るという量
溜めずに愛着をもって循環させれたらいいな

今使わないものは、手放す、手放せないものは実家に送ろうかな
そうしようそうしよう

すっきりしたい、必要なものを、今自分のリズムに合ったものに囲まれていこう

そっかそれが、本当の断捨離だ

白髪発見でも

なんだか最近あれ？こんなところに白髪がということがあります、でも

金持ち白髪かも～

と３２歳にして思ってしまうわたくしですが、
もっとお金がまわりますように！！

すてきな人になりたいな

わたしの価値観で「素敵だな」と思うような人になりたい

どんなわたしになりたいかいっぱい想像をふくらませてみよう
そして、いつかそうなれたら素敵だろうな～なんて最近思う

楽しい時間の過ごし方がまた増えた、ふふふ

メモメモ
こういう状態にいつかなりたいなー


「すべての人は、その人自身を含めて誰も傷つけずに、その人の望むどんな現実も創り出していくのに必要なパワーをすでに持っている」ということです。
これらを、まったく疑いもなく知っている状態が「統一性」です。
 by バシャール

Merry X'mas!

私へのプレゼントはというと、
今月いってきたカンボジアの旅でしょ、カンボジアで一番感動したIKTTの伝統の織物のストールでしょ、イルカのフラワーエッセンスでしょ、
ラベンダーの鉢植えに、私がここで一番お世話になった大切な人たちにお礼をしてと、

雪見露天風呂もしてと、家に帰って鏡をみると自分の病気がここまで治ったことにうれしくなった。
病気を気にせず、自由にからだが動くこと、あたり前の生活ができること、これはもしかしたら一番のプレゼントかもなーなんてうれしく思った。たくさんのことに気づかせてもらいました。

本気で自分が自分らしく変わりたいと祈りながら生き始めると、ちゃんといつの間にかそうなっていく
できるだけ、安らかな気持ちでいることがやっぱりいいな
そんな気持ちで今いれること、そう自分が変われたこと、これもプレゼント

そして、部屋の模様替えと片づけをして、あっ私をどこへでも連れて行ってくれる大切な愛車にもオイル交換してあげたよ

うれしかった、すてきなクリスマスです

宇宙 地球

 

 

今日の地球はとっても眩しくて、それはそれは美しかった

２週間冬至の今日まで旅をしてきました

そう、私を丁寧に、生きよう
ゆっくりじっくり、私と相談して決めていこう

自然にたくさん触れよう、もっともっと自分が自然に戻れるから

自分が一番ワクワクすることを行動に起こすのだ、ということに忠実でいてください。でも、豊かさがどのようにやってくるか、その形は期待しないでください。期待を手放すとき、あなたは本当に豊かになるからです。 
 バシャール

わくわくの不思議

これをしたら楽しいだろうなを素直にやってみると
こうなったらいいなと思ったことが不思議とやってくる

うれしいうれしいおもしろい

だれかになんとかしてもらうんじゃなくて、自分でなんとかしなくちゃ変われないんだと思う。

そういう時期にきたんだと思う。
私のもって生まれた自然に戻る感覚を大切にしていこう。

今は１こだけ

なにかをしながら何かをする
要領よくすることが賢くて素晴らしい、という風に今まで当たり前の社会で生きてきた

でも、私それがとても苦手、でもゆっくりできないので、早くできるようになりたくて慌ててがんばる
心がそこにいない
ただ、焦って、失敗しないように緊張して、怖がってる
そして頭の中がぐちゃぐちゃになってる

そこに慣れてくるともちろん、心のゆとりが出てくるけれど
そこまでがなんだかすごく心地悪い

いいんだよ、自分のペースで、ゆっくりでいいよ
いつも、どこでも、そんな自分でいたいです

結果ばかり求めて、それに至らない自分をだめだと思うところがある
そこを許してあげる　
プロセスを楽しむんだよ、いまを楽しむんだよというメッセージが響くようになった

今はここだけに集中する、味わうをしていってみよう
いまは一つのことしかしない、のんびりでも、できるようにこんなにがんばらなくてもいいかな

いいよって言ってあげよう

こどもたちのことば

「あきらめるとできる

あきらめないとできない」


子供たちが言ってた言葉
ん？どうして？と聞くと

あきらめると、本当の自分の気持ちをもう一度確かめられて、
本気でやってみようと思うから、だそう

なるほどー確かに、そうだね

この言葉とても好き

やるかやらないかというところで悩むのではなく
まずやるというところからはじめる
できなかったら今ではないと思えばいい
Gayuna Cealo

自分で治してみる

１年に１度か２度くらいしか具合が悪くなることもないんだけど、
なんだか風邪の予感（頭使った気疲れかなぁ）

こんな時は自然療法を自分でやってみる
今日はとりあえず梅肉エキスをとって、お風呂であたたまって、もう寝よう
ごはんは食べない、腸を休めるため断食をする

これで良くなっていくと思う

自然療法の先生のところでスタッフをしていたことがあって、癌とか心の病とかいろいろな人がきてお世話してた
ここで自分も体を治しつつ、自分で生きていく多くの知恵を学ばせてもらった
当時は必死でがんばっていたけど、今思えば素晴らしい経験でした

いつも薬に頼るのが当たり前で生きてきたけど、薬が効かなくなってやっと気づいた体の声。
なんでも依存ってよくない。
でも上手に現代の進化も使って、体と心と相談して治していく。
これが私は心地よくて気に入ってる。
薬や不自然なものを全否定してた時期もあるけど、とことんやってみると、私の場合こだわり過ぎるのも逆に滞りをつくってしまうことに気づいた。

病院や化学薬品に頼らず自分で治すようになって、かれこれ６年くらい
歯医者はお世話になるしかないけど、日ごろの生活と食事で病気にならない体と心をつくっていけるようになった。我ながら幸せです。

自分で治す力を人ははじめから持っているということ、自然療法をすると、自分のことがわかって愛着がわくし、楽しいです

私お大事に～

マクロビアン　http://www.macrobian.net/

緑の部屋

 

今日は部屋に飾りたくて友達と一緒にしてる畑でまこもの葉っぱと稲を鎌で刈ってきた
気持ちいい～緑があるっていいな

それとどっちもとても神聖なものなので、なんだか気持ちもリラックス、癒されます
ぐっすり眠れそう

夕ご飯は１年ぶりのまこもだけ料理でした
おいしい、明日は炊き込みごはんつくろう

あっわたし純粋な人に魅かれるんだ

だいたい鍋系

また留守になるかもなので、冷蔵庫の野菜たちでベジタリアンシチュー
じゃがいも、にんじん、しいたけ、まいたけ、かぶ、パプリカ、セロリ、にんにく、ねぎ、とうもろこしと月桂樹の葉　
あとは小麦や玄米粉、寒くなってきたから葛粉をまぜたり海の塩に、スパイス

大ざっぱで、繊細さまるでなし

ごはんと野菜たっぷりの味噌汁さえあればいいでしょと思ってる人です
でもシチューもカレーもおいしいよ
いい香りしてきたよ

本日はエコロジーに圧力鍋
留守のあと、冷凍庫に保存しておいた料理のありがたいこと。
あたしありがとうって思う
そんな訳で現代の技術も上手に使ってます

あ、たまねぎ入れるの忘れたよ、、、１番のポイントなのに

でもおいしいごはん出来ました
やっぱり自然素材だけのごはんって癒されるなー

頭で考えてる時って、今を生きてないな
なにかしながら先の何かを考えてたりする
楽しみごとならいいのだけど、不安なことの解消法だったり、損得で考えたり

今を生きてないなーと、
ごはんも何かしながらだと味わいながら食べることができない
今日は春に手作りしたフキ味噌で食べた
ただお茶碗と箸だけに心を置いて食べた
やさしい味、ごはんもふっくら温かくておいしかった

これの繰り返し、今起きてることを大切に意識していこ
理想は今ここで味わえるワクワクだけにフォーカスしていればいい
嫌なことも、視点を変えて良いところを探してく、すると気にならなくなって、滞りが消えていく
この夏経験した大きな収穫

朝起きて、山から汲んできたお水を私の中に流してあげる
こんなことができる毎日ってとっても幸せなことだな

ちょっと悩み事

社交的なようで、実は結構人見知りあり
気をつかわない人にはすごくのびのびしてるのに、気になりはじめると頭がいっぱい考えてあたふたしてしまう癖になんでもないフリをしてしまったりする
恋愛はなんだか苦手

過去のトラウマかな
自然でいたいのになーと思う今日この頃
素直になるって、ほんとはとってもシンプルなはずなのに、なんて難しくしてしまってるんだろう

それにしても、人を愛するのってとても幸せ
守ってあげたいと思うし、力になりたいって思う
やさしいきもちが生まれるのっていいよね
気になる人が私を気にしてくれてると感じるだけでうれしくてニコッとなってしまう


さて、そろそろかな、誰なのかな
私のまわりには素敵な友達がいっぱい、歳を重ねるごとに、どんどん合う人と巡り合っていく
さーて、とりあえずわくわくしておこうっと
今は自然が恋人になってくれてます、これからもずっとだろうけど、欲をいえばやっぱり人間がいいな、へへへ

ジャンダルムとか

 

 

最近なんだかこういう岩岩な感じが好きになってきた

1歩1歩丁寧に道を選んでいく感覚がとても楽しい

 

安全かどうか、手と足でよく確かめて、絶対大丈夫と確信したら進む、またそのくりかえし

自分と岩と、今と、向き合う時間

ちょっとでも気を抜いたらたぶん死んでしまう

 

でも自分でいのちをリアルに守っているこの感覚が好き

そしてこの爽快感も気持ちよい

私、高いところが大好き、子供のころからずっと好き。屋根の上を秘密基地にしてたくらい。

 

ほんとに気をつけて、楽しもう

 

それにしても、自分が少しづつ出来ないことが出来ていくのがうれしいです

次はあそこへいきたいな、ふふふ、やりたいこといっぱい



涸沢いってきた

色とりどり、自然の色ってば、ため息でるくらい素敵

                                                     　光で絵を描いているみたい

 

水面に映るもうひとつの世界、なんだか不思議

 

 紅葉の張本人たち、かわいい

 

きらきら、太陽と葉っぱたち

 

 

山小屋から下りてきて、もうすぐ１か月もたつのに、この家に帰ってきたのはほんの数日

このお家借りなくてもいいんじゃないっていうくらい、自然の中で過ごすのが楽しい

ただいま
帰ってきたら洗濯とテント干しと、おいしいごはんをつくるのです
久々ヨーグルトもつくろう。友達の手作りのジャムでいただこう
そうじもしてあげよう
こう留守がちだと、野菜が傷んじゃうので、エゾシカのお肉で野菜たっぷりカレーを作り置きしておこう

それにしても涸沢の紅葉、ほんとに美しかった
やっぱりテント場でのんびり、ぼーっとするのが楽しい
夜中、月明かりの下、山々がとってもきれいで、お外でコーヒーを淹れて飲みました
寒かったけど、こういう時間がたまらなく幸せ

小屋にいる友達にも会えたし、一緒にマル秘コース探検したり、楽しかった

ワクワク

毎日楽しもう、ネガティブなエネルギーに引き込まれそうになってきたら戻す手段として、ガユーナ・セアロ氏やバシャールの本を読んだり、大切な人たちに会いにいったり、
私の一番大好きな自然の中に出かけたりしてわくわくすることをしてます

ひとりで自然の中で過ごしていると、自分が自然な姿に戻っていきます
自然たちはいつも無条件に癒してくれる
とっても大切な時間

よし久々山登りいきたくなってきた
もうこの近くの山は霜が降りたので、雪の季節ももうすぐ、今年ももう終わり
遊んでおかねば
10月は山月間　今しか味わえないことを味わうって幸せだな

また来月から仕事してと、しばりのないペースが合ってるみたい
でも自分で好きな仕事ができたら、それだなーと思ってるところ

心と体と私

病気を治している数年間、死んだ方が楽だろうなと思うこともあった
ほんとに苦しかった、でも今はもう元気

健康でいるってこんなに幸せなことなんだーと、
時々自由になんでもできるようになった自分を思って涙が溢れてくることがある
普通のあたりまえの生活ができることってこんなにありがたいことなんだ

よく眠れること、なんでも食べれること、体を思いっきり動かして遊ぶことができること、
どこへでもいけて、なんでもできること、人目を気にしなくていいこと、そして病気を気にしなくてよいこと

自分自身で乗り越えなければ変わっていかないということ
ずいぶん体と心の声が聞けるようになってきた
病気が私を大きく成長させてくれました

これはすべてのことに言えることなのだろうけど、苦しければ苦しいほど、大きな気づきのメッセージなのかなって思う
「もうそこに生きなくていいんだよ」って
ありのままの自分を受け入れると、道が広がっていく
今はこうだけど、でもこうなりたいって進んでいくと、不思議とそれをサポートしてくれることと出会っていく


素直になっていきたいな、もっと
自分のこと大切にしてあげよう


なんだか前の日記もこんなこと書いてる、ここなんだろうな、今私の向き合うところ
できたりできなかったり、繰り返してもいいから、できるようになろう

気持ちが変わっていく

この山小屋で働いてよかった

仕事はじめたころの私と
今の私の心の変化といったら
だってはじめはもう辞めたいって思ってた時もあったもの
終わるころには、ほんとよかった、もうちょっといても良かったな、なんて変わってる

いろんなことにまたもや気づくことができました
というかどんなこともより良くなるために起こることなんだなって、
それがちょっとづつ腑に落ちるようになってきた
自分で作ってる固定概念、そこ、そこの意識の持ち方で、どんな風にもなってしまうっていうのをまじまじと味わった
ここを味わって乗り越える時期が来たみたいです

小さいころからどこかがんばりすぎて、構えたりして、迷ったり悩んだり、揺れてしまうことも多いけれど、でもそれを否定しなくていいんだ
すると不思議と力まなくなって、自分らしさが戻ってくる
どんどんいろんなところで自分らしくなれる、自然な自分でいれるってとっても楽
この恐怖感とじっくり向き合ってみよう

この体験を重ねて、味わって、どこでも自分らしくいれるようになりたい
「なんだ、私このまんまでいいんだ」　
って、結局そういうことだった
これからの自分がまたまた楽しみ、もっと幸せになってくんだろうな

思い込みっていうか、思いがそのままそうなってしまう
不安になればそうなってしまうし、ちょっと間違ってどんなことも耐えて頑張ることが正しいという風になると自我が強くなって、人を否定するようになってしまうことも。
風通し良く軽やかな自分でいたい、自分にやさしさと誠実さをもって、そのあとそれを自分以外にもしたい
私が幸せじゃないと、気持ちにゆとりができない
ゆとりがないと本当の意味で周りを幸せにもできないなって思った

まず自分をいっぱい幸せにしてあげよっと

この感覚忘れないようにメモメモ

ただいま

山小屋の仕事が終わり
２か月くらい振りに下界の我が家

見渡す限り自然しかないところでの暮らし
空を見上げれば雲と星と青空と
目の前は山々と雲
それから岩に石にハイマツに、小屋があって、それだけ
高すぎて音もない世界　時々風や雨の音と鳥の声と、人の出す音と声

暮らしているところもわりと山奥なんだけれど、目の前には建物、車の音に、街のチャイムの音
鳥の声に、近所の人の話し声
人工的でなんだか変な感じ

家に帰ってきて、まず窓を空けて風を通す
たまったものが流れていく感じ
あとは掃除と

でもなんか、ものが多いなーって思った
シンプルにしていこうって思った

下界にくるとものがいっぱい
いっぱいだから何が大切なのかが見えにくくなりやすい
大切なものだけ持って、あとは手放していこうっと

ペルセウス座流星群

すんばらしー
あんな流れ星たち初めてみた

昼間は曇りだったのに、夜その時間だけ満天の星空になった
仕事を終えて、大切な自分だけの時間
岩の上に寝転んで2時間ばかり星空を眺めてた
ヒューって長い長い線が空に残る
その奥には穂高の山々
お願いごともできてしまうくらいゆっくり流れていく

２８００ｍの山の上で、光も星と山小屋の光しかなくて、
とーっても、しあわせな時間でした

寒くても、全然平気、だって美しすぎるんだものー
宇宙をまた感じる時間、小さいころもよく流れ星がみたくてひとりで庭でこうやって眺めてたなー

こういう時間は自分の心を整理することができるから好き

今日は朝から久しぶりに雨
あのときだけ晴れてくれるだなんて、ふふふ

たのしもうっと

実家の近くで地震があったので、心配で両親に電話してみた
大丈夫で一安心
やっぱり声を聴くと今と今を繋ぐことができてうれしい
だから電話や会って話すって好き
いつも見守ってくれてる大好きな家族

でも、お父さんから
おばあちゃんの命がもうすぐ終わりそうだと伝えられた

ひさしぶりに命を思う気持ちに触れる
私の心が穏やかに揺れていく

病気や震災でいろんな気持ちを味わって、死ぬことは喜ばしいこと
もう悲しいことではないとわかったけど、小さいころからずっと仲良しだったおばあちゃんとの時間を思うと、そっかおばあちゃんともうすぐ会えなくなるんだ
元気なときのおばあちゃんの姿がよみがえって、悲しいけど微笑ましい気持ちになる
おばあちゃんありがとう　おつかれさま

電話を切ってから涙溢れてしばらくぼーっとする
でも、すごい大自然に包まれてるお陰で、癒されていく
山々に雲に星に 、２８００ｍの音のない世界
風が頬にあたる音だけ聞こえる、不思議な世界

もっと自分らしくいこう、今生きてる間って思った

今日はペルセウス座流星群だし、おばあちゃんから元気出してねってことみたい
そう、五感も手も足もみんな自由に使えるうちにいっぱい楽しんでおこう
健康でいれるってこんな素晴らしいことなのだから、よーし

夜 星

東の空からお月さまがでてきたころ
きれい
星を撮ってる間、寝転がって星を眺めてみてたら

私も宇宙の中の一つの星にいるんだなーととっても感じれるこの感覚が結構お気に入り

山のお花

山のお花大好き
山を歩いていると美しいものがいっぱい
じーっと見つめて胸いっぱい、気持ちよくなる

自然の中が大好きなのは、こういう気持ちになれるから
清々しくて、自分の心が片付いていく、気持ちが澄んで幸せで満ち溢れるというか
たぶん自分が自然のリズムに自然と一体に戻っていくんだと思う
そう私は思ってる
だから自然に触れることがとっても大切な時間

例えばね、山みたいな、植物たちみたいな月みたいな自然みたいな旦那さんがいいなってバイトの友達に言ったら笑われた
心が広いっていうか、素直っていうか誠実ってことなのかな、私もそんな人になりたいな

山小屋生活

憧れの天空での暮らし

毎日朝日をみて、夕日をみて、水がありがたくて、
美しい自然があって
毎日自然にあることを味わいたい
そんな風に思って山小屋で今年はお仕事をしています

今日もとーっても美しかった！
お月さまに雲にもう

槍ヶ岳の朝

１ヶ月も前の話だけれど、槍ヶ岳でゆっくりしてきた

朝が毎日違う。本当は毎日こんなに美しい朝がある。

もう言葉にならないくらい美しかった。

ゆっくり、朝日が出るのを待つ、地平線から太陽がパッと現れてくる、光がみるみる溢れてくる。

なにもないところに時々いくと、本当に大切なものがわかるからすき

結局４泊５日のテントでゆっくり自然生活。

 

山頂はいつも独り占め、何時間もぼーっとしたり、気持ちよくて昼寝してしまったり、南岳や近くの尾根へ散歩へいったり、テントで昼寝して、本を読んで、心の整理をして、珈琲いれて、、

こういうのがたまらなく幸せ

 

あんまり自然がきれいだったから槍で３泊ゆっくりしてきた

でも、みんなイソイソすぐ下る。

こいうお客さんっていないのね笑

 

同じ空が１つもないって、それが自然なことなんだね、なんでもそうなんだよね、本当は

 

焦らないことにしよう

そんなことやってる場合ではないんだけどなぁ～と思いながら、やってみたかったジンジャーエール作りをしている
とりあえず頭の整理がつかないから１つ１つ片付ける
しない選択もとりいれつつ
明日からしばらく留守にするていうのに、、、朝早起きしなくちゃなのに、パッキングも終わってないというのに、、、これが私
心が落ち着くのかも、したいことすると
昔からこんなだなー

手作りのジンジャーエールってスパイシーで美味しすぎる～

これはハマりそう

次はピクルス作り　冷蔵庫整理なの

蛍

今週は蛍週間
蛍きれい
ふんわり空を舞って、すっと消えて、また光って
空には満天の星に川の流れる音だったり、湖を眺めながらだったり
うん、満足、今年も蛍を味わったぞ
青木湖でこどもたちと見た蛍きれいだった

蛍って小学生のころ、夜におじいちゃんと一緒に田んぼへ見に行ったことがあった。暗闇を歩いてわくわくしたのを覚えてる。
それとお父さんとお母さんとお兄ちゃんと一緒の部屋に眠っていたころ、虫かごの蛍と一緒に眠って、夜中に光っているのを見れるのがとってもうれしかったなー
そのあと蛍のことなんて考えることもないような生活を送っていたけれど、数年前からリバイバルやっぱり自然を味わうって楽しいね

新月

今日から新月
今年は月のリズムを意識してみたりしてる
新月にはこうなったらいいなというお願いごともずっとしていて、これがとっても気持ちがいい
自分と向き合う時間になる
そんでもって、本気で決めて、願って、やってみたことは叶っていく

新月って新しい気持ちでなにかを始めたりするとよい日
という訳で、今日からお仕事

休んでめいっぱい自然と自分を楽しんで、お金が少なくなったら働く、このメリハリが結構私には合っているらしい。今年はそンなリズムで実験中。

予定変わって数日下界で草むしりのお仕事
日陰のありがたいこと、風のありがたいこと
自然の中ではその逆もあるよね
なにが良くてなにが悪いというのもない、その時々で変わっていくことに素直に乗ればいいだけ

日陰の気持ちいい場所探してせっせと土と植物をさわる
太陽が動いてくれるから、そしたら私も移動する
なんかこういうの楽しい

空の下で土をさわって、空気を吸って、１日過ごす。
こういう仕事って、全然退屈じゃなく、自分の世界にのめり込んでしまうから不思議
よく眠れるしね

そうじ

今日は久しぶりのところをふとやる気になって掃除した、窓系でございます
しばらく家を空けるからとも思ってたけど、
掃除しながらふと浮かんできた

そっかそうじって自分を幸せにするためにすることだったんだー
自分がいないとききれいで、いるとき散らかってたり、人が来たとききれいにするって、なんか自分がかわいそう
今まで余裕があるときにしかできなかったし、後回しにしてた
でも、そうじをするといつも気持ち良くなって、心にゆとりができる
エネルギーの流れを良くするってことかー
やっと腑に落ちた

掃除しなさいって怒られて育ったからか、
無意識に嫌いなことだったみたい
そうじすると人生変わるよなんて話はよく聞いてたけど
なにごとも本質を理解できると気がのるタイプらしい

そうじが楽しくなりそうな予感
いいこともありそうな予感、ふふふ

でもいきすぎて潔癖症になっちゃったらどうしよう、大丈夫だとは思うけど笑

ともだち

北海道に住む美樹ちゃんから電話
半年くらいの間隔で、時々電話で話す大好きな友達
美樹ちゃんとは２０１０年に奄美大島であったグランマザー国際会議という世界の先住民の女性たちが７世代先の子どもたちまでも幸せな地球になるようにと願い、話し合いや祈りを行う行事で出会いました
あのときいろんなことが起こって、本当に大切なことをリアルに気づかせてもらいました
素晴らしい経験で、お蔭で今の私のベースになってる
http://motherspirit.org/index.html

美樹ちゃんは今年から音楽で自分を表現をしていて、電話越しで作った歌を唄ってくれました
美樹ちゃんそのものって感じ。きれいな声、とってもおだやかな気持ちになった
電話で唄声を聴くなんて人生はじめてかも、ちゃんと聴きたくて目を瞑ってきいた
元気をもらったり、元気をあげれたり、いつもそんな感じ、ありがとう

北海道今度遊びにいくね

心がつながっている友達って数少ないけど、年齢も性別も住んでいる土地もさまざま、離れていても繋がってる、存在が元気にしてくれる
うれしいな
お互いの成長と共に関係も変化していく、交わったり、離れたり、新しい出会いが生まれたり

今日の夕ご飯はニホンシカさん

数年前から基本ベジタリアンなので、お肉や魚はたまに食べるくらい
山先生からいただいた冬に猟でしとめたニホンシカとイノシシのお肉が冷凍庫にいっぱいになってきた
たまに食べる頻度だからなー
友達にあげようと思って、とりあえず味見をと一番古い１年前のお肉を焼いていただいてみた

あれっ？とってもおいしい

１年以上も前のお肉だから美味しくないと思ってたけど、やっぱりエネルギーが全然違うのかな
いのちありがとうって思った

マタギもいなくなって、山では猟ができる人が少なくなって動物たちが増え続けてしまっているのだそう
どんどん生活範囲が広がって森が新しい動物が入ることで変わっていく
新芽を食べたり、木の皮を食べたり、枝を食べたり、植物たちが今までと同じでは生きにくくなっていく
海外からの輸入のお肉が入る前は山で猟をしたシカやイノシシのお肉をみんなが食べてた
それで動物も増えず、新鮮なお肉が食べれて、狩りをする人も生計がたてられてた

何十年か前まではずっとずっとそうだったのだそうです
その土地にあるものを循環するように食べて育てていく
自然と動物と人間が上手にバランスをとれるように人がそれらに寄り添っていた

自然が大好きな山先生は、動物のことも大好き、心なくやってるんじゃなくて、
自然を守るためにごめんねってやってることなんだなって、いつも歩きながら話を聞いて思う
お家には自分でつくった剥製がいっぱい、北海道のツキノワグマもあるのですよ～
博物館よりリアル、でも最後まで大切にしてあげて、楽しそうに作ってる。
とっても愛を感じたのを覚えてます
雪の中４キロの銃を担いでいくのだそう、ひえ～

もっと大切に食べてあげよう

気持ちよい朝

朝から仕事ができて近所まででかけてきた
よしせっかくだから晴れてるし槍ヶ岳や穂高の山々が見える丘へいって山を眺めてこよう。するとなんだか車の掃除をしたくなってしまいました。
いつも後回しにしていたのに、気持ちいい場所だと不思議とはかどってしまうらしい、しかも楽しい。

家を出た時にはまったく考えてもいなかったのに、最近その時その時の気持ちを追っていった結果こんなことになっちゃった！ってことが楽しい。予測不可能でおもしろいことばかりなんだもの笑
予定を立てないと縛りがなくて自由でいれるから好き。
でもこうなると同じような感覚の友達じゃないと約束ができなくなってきた。
お互いのタイミングが合えば会おう、だもん
あとはこれは私にとって必要なことってことは楽しみすぎてそれを中心に予定を立てていくけれども、、、

帰りは川沿いの寸志で入れる露天風呂に入って読書
大きなお風呂を独り占め、空の下でお風呂に入りながら本が読めるだなんて、なんと贅沢（前にやってる人がいてやってみたかったの）
まだこれで１日の半分しか過ぎてないだなんて、あー午後はどうしよう
楽しい７月１０日です

ちょっとお散歩

家で仕事をしたご褒美にお気に入りの場所へ散歩に出かけた
梅雨の晴れの日はやっぱり出かけたくなる

素晴らしい川！
大きな石によじ登って座る
ザーザーっていう音を聴いて、瑞々しい空気を浴びていると、気持ちをきれいにしてくれる
１日中こうしていても飽きないなー

こういうところへくると考え事や整理、苦手な読書がはかどる
こういう渓谷って大好き、大人になってからはこんな場所を探しては癒してもらいにいってる
生まれ育ったところがこういう自然がわりと近くにあるから、私の自然好きはそこがベースになってるみたい
知らないところへいくと同じように気持ちよくなれるところを探している
それで私のひみつの場所になる
寄り道と探検って楽しすぎてわくわくする

寒くなったので、帰りは近所の足湯
わが家は温泉地なのです

あったかい、波紋がきれい、ゆらゆらしてて、光のプリズムもきれい
次はティータイムキッドを持って行こう

しごと

仕事で覚えたロープワーク（これしかできないよ）
忘れちゃうから、たまに練習しよう
こういうのできる人ってかっこいい～

自然が本当に好きな人と一緒にいると楽しい
私の持ってない感覚に発見がいっぱい、今日はお父さんより年上のおじさんたちと一緒だったけど、
ふたりとも子供みたいに楽しそう
のんびりゆっくり、とっても穏やかいつも自然体
だから私も気を使わず自然にいられる
こんな風にいたいな～

今日もいろいろ教えてもらいました、仕事が楽しい

どくだみ

山水を汲みにいったら、どくだみが咲いてた
小さいころからおばあちゃんが薬草として使ってた
オトギリソウとかアロエとかケガするといつもくっつけてた

私はふーんって見てるだけで、あまり信じていない子供でした
アトピーもこれで良くなるよって言われてたけど、まさかって思ってた
たぶん、それはほんとだったかもって今は思うけど、大切なのは素直な心だと思う

子どもの頃からどうしてあんなにねじれちゃったのかな、大人になってその糸をほぐすのに時間がとてもかかっている
でもなんとなくどうしてかがわかってきた
こどもの頃の家族とのコミュニケーションがずっと根っこになってしまう
自分もそうだけど、癌など病気をもってる友達を見ててもみんなそう、自分の素直な心の通りに生きるのって簡単なようでとても難しい
そうなれたら治まっていくのだと思う、癒されて自然の流れにのれる
でも親になるのがとっても楽しみになった、自分らしさを大切にしてあげたいなって思う
自分にも子どもにも旦那さんにも
その前に気づけてよかった、家族ができるのが超ワクワク

晴れたらどくだみ茶をつくろう
今日は部屋に生けてみた

どくだみの香り、野生的で結構好き
蚊に刺されても、虫よけとしてももみ込むといいのだそう

小谷で採ってきたスギナ茶も完成したし、ブレンドでいろいろお茶を楽しみたい

どくを出したい時、飲もうっと
てかお部屋にあるだけできっとフラワー療法になってる

きれいな声

あっきれい

雨が止んだので鳥がいっせいに鳴いてる
いろんな鳥が交代で鳴いてる
きれいな声だなー

あれ？少し過ぎるともう声が聴こえない
雨が止むまで待っていた鳥たちのコミュニケーションだったんだ

カレー日和

ここずっとインドカレーが食べたくて、山を下りようか考えたりしてたくらい
私の中でランクの高いご馳走だったりする
無理やり町への用事をつくって行こうとしてたけど、わざわざ１時間かけて山道を下りなくても別にいいかなと最近はここで足りることで問題なく生活してる
夕方閉まるけど、小さなスーパーがあるからそれで大丈夫、お米もあるし

今まではいつも外にばかり目を向けていたなぁ、よくみると足りてるじゃんって思うことばかり
もっともっとってなりがちだけど、
しなくていいことをしない、あるもので工夫してやってみるをちょっとづつやってる
ずっと欲張りだったから、できない時もあるけれど
今までずっと不安で、抱えきれないほど持とうとしてた
でも本当に満たしてくれるものって私の中にちゃんと持ってるんだね
そして本当に大切なものってとてもとても身近にあったりする

さて、ひよこ豆があったので、トマトとひよこ豆のカレーを作ってみた
野菜だけでもこんなに美味しくできるじゃーん
あーお腹も気持ちもいっぱい
ごちそうさま

ザーザーって雨の音を聴きながら、ふわっと入ってくる風を感じてお家にいることの贅沢なこと
梅雨ってわりと好き
昔は好きなんて思ったこともなかったな

夕方ワイン

いいのでしょうかいいのです
夕方だけどお昼ごはんにパスタ
パスタがないのできしめんで
（只今食材も整理整頓中）

野菜があればあるものでなんとかなるなる
ズッキーニにしいたけにトマト缶
美味しい美味しい

なんかワイン飲みたくなってきた
友達からもらったロゼ　甘くて美味しい

昼間から贅沢
あ～普通に会社に勤めてた時代はこんなことできなかったけど
病気の時もお酒もしばらく飲んでなかったけど
今心もからだも元気になったからできること
心にゆとりが出来てきた
自由を思いっきり楽しむっていうのはほんとに、あーしあわせ


窓からは緑の森がもりもりだし格別だー

火の香り

本日の朝ごはんはチャパティ
小麦粉＆お水＆塩をこねて伸ばして、コンロで焼く

この香ばしい香り
焦げてるところもあるけど、ここがまた美味しい
（火もちょっと燃えうつっちゃったしね、ふふふ）

火を使うから楽しめる喜び
なんか心まであったかい
薪ストーブも大好き

野菜をオリーブオイルでからめて挟んで食べる

あ、今度はピザにしよう
食パンよりやっぱりおいしいなー
フランスパンも好きだけど、あとホットサンドも好きだけど

粉さえあればできるっていうのがやっぱりシンプルで好き

うど＆ふき

７月だけど山菜がまだ食べれるなんてうれしい
うど＆ふき

苦味がたまらない～
＆あく抜きちょっと足りない＆手間だと簡単に皮をむいたら硬かった～（繊維でガムみたい、、）
でもこれも素材の醍醐味よね、へへへ

ふきの味わい、うどの味わい
とっても美味しかった

こっちへ引っ越してきて２度目の山菜の季節、自分で採って自分で料理するって楽しいうれしい
実家にいたときは親戚のおじちゃん、近所のおじちゃんおばちゃん（たまに家族）にもらったのを家族が料理してくれて食べるのが普通だったから、自分でも出来るようになってうれしい

とてもとてもあたり前のことが実家では安心してできなくなっちゃった
深呼吸をするとか山水を飲むとか土の上に寝転ぶとか畑の取れたての野菜を食べるとか
だからこれからはそういうことを思いっきり楽しもうって思ってる

やっぱり大地のエネルギーいっぱいの自然のものを食べると元気になる
だから大好き

ゆっくり春を味わえてこれまた幸せ