25 Mar 2013

ネパール アンナプルナ Nepal Annapurna

すごーーーーい!今ネパールのアンナプルナトレッキングをしている山小屋の友から。
私もいつかいくぞ~。元気になるなー自然の美しさって♪

大切なのは心だよ

仕事に、ものづくりに、人とのつながりに大切なのは心だよ、私

母親からの自立

中森じゅあんさんのHPにて
なんだかハッとした。私のインナーチャイルドを抱きしめてあげよう。
この先生素敵だな。わくわくしちゃった。


「あなたが子供の頃、お母さんとはどのような関係だったでしょうか。
意識する、しないに関わらず、お母さんと子供時代のあなたがどのような関係だったかが、今のあなたの人生に大きな影響を与えています。
あなたの人間関係、仕事との関係、モノとの関係、そして自分自身との関係など、あらゆる関係や、価値観、生き方まで、その原点は小さな子供のときのお母さんとの関係です。
もしあなたが人生に問題を感じているとしたら、まず最初にあなたの中に残っている、お母さんとの関係と向き合い、過去を手放す作業が、今の、そしてこれからのあなたの人生をあなたらしく生き始めるためのステップとしてとても必要で、価値あることだと言えます。」

大丈夫

この詩が好き

「だいじょうぶ」中森じゅあん

だいじょうぶ!
あなたはあなたでいれば だいじょうぶ
わたしはわたしでいても だいじょうぶ
みんなほんとうの自分のままで だいじょうぶ
「だいじょうぶ」は ふしぎな言葉
呼びかけると からだのなかで目をさます

だいじょうぶ!
しんぱいは ぽけっとにしまえば だいじょうぶ
つらいとき ほほえんで鏡をみれば だいじょうぶ
つかれたら ゆっくり生きれば だいじょうぶ
「だいじょうぶ」は 魔法の言葉
信じればきっと 現実(せかい)が安心にかわる

だいじょうぶ!
目をあけて 体験(いま)を見つめれば だいじょうぶ
手をのばし 人生と握手すれば だいじょうぶ
胸をふくらませ 心の翼をひろげれば だいじょうぶ
「だいじょうぶ」は 祈りの言葉
歌声にのせれば 宇宙(そら)の果てまでとどくよ

だいじょうぶ!
生きていると いろいろあるけれど
いつでも どこでも だれにでも
「だいじょうぶ」が ついているから だいじょうぶ!

24 Mar 2013

あたり前のことが幸せ

今日お金の不安からパッと解放される感覚になった
新しい生活をはじめるのですが、お金のことが不安でたまらなくなっていた
お金がないからしたいことを我慢しようか、やってしまおうか、そこで悩む
したいこと=勉強だから、とても大切なこと
焦って仕事を探すのも、したいことを我慢するのも、もうそういう自分になりたくない
お金にも心にもゆとりがあって、したいことができたら、いいな~


ふと妹と話したくなって電話をした、8歳年下の妹も東京で立派に一人暮らしをしている
お姉ちゃんの風来坊ぶりにいつも付き合ってくれる
人と話すことなんてないから、ドバーッと話す話す私

でも、あっ私妹がいて本当によかった
って思った

他愛もない話だけどしてるだけですごく元気になった
家族ってすごい

お金ないな~
なんでそんなにないの?って聞かれたことがあったけど、

一部上場の会社でボーナスもらってちゃんと働いてた頃もあった、でも体の病気がどうしようもなくなったことがきっかけで、仕事を辞めて本気で治すことをはじめていった。
それがかれこれ、5、6年前のこと。

なにが一番したいってただ健康になりたかった。
結婚だって、恋愛だって、仕事も、こどもを産むことだって、これじゃできない。
不安に襲われて生きるのが怖かった。
ただ普通の生活ができるようになりたかった。
それで20年近く使ってた薬をやめて、自己流で自然療法をはじめていった

ほんとにつらい時期もあったし、死んだ方が楽だな~なんて思うこともあったけど、
今ちゃんと健康になってなんでもできるようになった
それが幸せで幸せでたまらない
あたり前のことができることがこんなにしあわせ

私あのころ、本気で治すって決心した。自分のことを信じることにした。
そして、体と心ってつながってることを学んでいった

母ともそのあと引越しのことで電話で話してて、父母の年収を聞く、私もあのころは結構あったな~なんて話してて、でもあのまま会社に勤めてたら治ってないだろうね~
なんて、二人でハハハハ、って結局よかったねなんて今では笑って話してる
でも父と母が支えてくれたお蔭。ほんとにありがたかった。

そしてこの度、安定している仕事についてた親をもってほんとにありがたいと思った。
私も家族ができたら、旦那さんや子どものためにしっかり支えれる人になろうって思った。


そんなこんなで、ワーホリにいきたいと思って貯めてたお金は、すべて元気になるために使ってしまった
でも無理することはしたくないので、心に無理をしては、心に嘘をついてはもう働かない

震災もあって、急な引越し、またまたお金もなくなったけど、
また自然豊かな、実家の福島ではもうできなくなってしまった暮らしがまたできるようになった

ほんとにあたり前のことができるって、こんなに幸せなんだ

お金ないけど、私とっても幸せ
でも、私流のスタイルで働くことに決めた

そしたらなんだか楽になった

ぐらついてた気持ちがなくなって、ほんとになんとかなるかもって思った
大きな変化かもしれない、今日のこの気持ち




言葉の力

 ここ意識するぞー、いつもしたいな~が多いので私はゆらゆらタイプなのです
 
  

【言葉の感覚】は大事にしたいものです

『~したほうがいいのだろうか』
...
これは『思考』です

自分の気持ちや感情を無視しています

気持ちが揺れて、不安になってきます

『~したい』

これは『感情』です

素直な欲求や願いです

希望が湧き出て明るい気分になります

『~する』

これは『意志』です

力強さを感じます

『意志』を持っていれば行動することを決意するでしょう

言葉ひとつで未来は変わるかもかもしれませんから

そんな自分を育てるために

いい言葉を繰り返し使っていきたいものです
もっと見る

モチベーションの上げ方だって

これいいな

【モチベーション向上の法則】

①ゲーム感覚で楽しむ
ワクワク感を持つ

... ②とりあえずやってみる
『モチベーションが上がらないからやらない』のではなく『やらないからモチベーションが上がらない』

③目標設定し挑戦を楽しむ
達成したときの爽快感を得る

④感謝する
幸せ感や満たされ感が高まっていき、心が充電される

⑤一つのことに集中する
脳がしっかりと理解し、活発に活動を始める

⑥感情を見つめてみる
感情を抑えることなく、ダイレクトに発するのでエネルギーに満ちている

⑦軽い運動をする
脳は体を動かすことで活性化する

⑧憧れの人を演じる
最初は演じていても、やがて自分のものになる

⑨お気に入りの本を読む
肯定的な感情を抱く

⑩トコロをうる
自分と価値観の合う集団に属し、ともにレベルアップする

22 Mar 2013

お金と心と時間

お金にゆとりをもつために、心のゆとりと時間のゆとりをなくしていく

そこしてたんだ

心のゆとりと時間のゆとりをもつために
お金は減っていくけれど、好きなことをしてあげる
でも好きなことをしてお金がたまっていったら、それは素晴らしいことだな

そこへシフトしていけるように、1つずつマイペースに楽しんでいこう

今日の心のできごと

そんなにがんばらないで、甘えられるところで甘えたらいいじゃない
そこがあなたの課題なのかもね

友達にそう電話越しで言われた途端、涙がぽろぽろ流れてきた

甘えることが、弱いこと、迷惑をかけることだと根付いていて、いつも自分を責めて、抑えてがんばってしまう私
そんな自分は苦しいけれど、でもがんばろうとしてしまう
そしてなんとかがんばって、世間的には失敗はしないけれど、だいぶ気疲れしてしまう、
また時がたつと同じことが繰り返しやってくる
一番奥で人に嫌われたくない思いを握りしめてるんだな

本当に甘えていいのかな、がんばらなくていいのかな、本当はそうしたい
力になってほしいって、素直な気持ちをだしていく

そこなんだろうな、うすうす気付いているんだけど

ちょっとほっとした
ほんとうの自分が知れて
大きなことなんだと思う、きっと


好きな人に気持ちを言えない私
傷つくのが失うのが怖くて、ただ待つだけ
好きではないふりをして

これもどこか似てるんだと思う、でもとても苦しいんだよ


20 Mar 2013

引越しにあたり、ものの断捨離

よし!次の暮らしからはできるだけ自然素材のものに、土に還るものを身の回りに置くようにしよう!

~風ではなくて、ほんものを
シンプルに必要なものだけをもってる人になろ


気持ちいいだろうな

ネガティブな自分からポジティブな自分へシフト

これとてもわかりやすい
時々読もうっと

その1:感謝の念を忘れない
自分が“持っていないもの”ではなく、“持っているもの”にフォーカスし、感謝の気持ちを忘れないこと。これがネガティブからポジティブにシフトするためのファーストステップ。

その2:協力的な人たちの中に身を置く
まず最初に、ネガティブな人たちとの交流を最小限に抑え、次にインナー・サークルを協力的で刺激になる人たちで固める。自分の長所を見てくれる人がそばにいると、自然と自分自身もその長所が見えるようになる。

その3:昼ドラのような生活にさようなら
有害な彼氏、彼女、足を引っ張る友だちとはおさらばする。周囲の環境からネガティブなエネルギーを排除することは、ポジティブ・シンカーになるための必須条件だ。

その4:責任をもつ
負のトラップに陥る最大の原因は、自らを被害者にしてしまうこと。しかし裏を返せば、自分の行動に責任をもつ=自らの幸福感をコントロールするということにもなる。自分の身に何が起こるかはコントロールできないが、それに対する反応は自らの手に委ねられていることを忘れないように。

その5:“できない”を“できる”に変える
使う言葉を故意的にネガティブからポジティブに変える。例えば、「なんで私はこんなに数学ができないんだ…」ではなく、「思っていたより悪い結果だったけど、次こそはもっといい成績がとれるようにがんばろう!」という風に。“挑戦”を“良い機会”だと思えるよう努力しよう。

その6:優しくなる
他人に対して優しく、寛大になるようクセをつけることで、自分にも同じことができるようになる。自分自身と仲良くなれれば、例え過ちをおかしても自らを許せるようになり、その結果自らの将来にもポジティブな見解がもてるようになるだろう。“自分の成した行為は、自分に返る”。そういうものだ。

その7:“不幸中の幸い”を見つける
物事は、良いか悪いかの2つではない。我々が勝手にどちらかに決めつけているだけなのだ。つまり私たちには、自分たちの身に起きるすべてのことの“見方”を決める力があるということ。常にポジティブな面にフォーカスするように心がけよう。それが自らの人生をコントロールする第1歩にもなるだろう。

その8:スローダウンする
週に1度、ヨガのクラスを受講してみたり、就寝前に10分間瞑想の時間を取り入れたりすることで、頭の中を整理し、自分の考えのパターンなどを理解する時間をつくる。散歩に出かけたり、深呼吸をするだけでも、脳をリセットして不要な考えを排除するためには有効。

その9:基準を設定する
ポジティブな展望を展開するためには、自らが乗り込んだ船の船長になることは必要不可欠。他の人がどう考えるかを気にして他人の基準を生きようとするのではなく、自分がどうなりたいか、何をやり遂げたいかを自ら決めるべし。自らが決めた道を進めば、自信と自尊心もつき、将来だけでなく現在も明るく見えるようになるだろう。

その10:“笑い”を忘れない
自分に対して笑うこと、遊びを取り入れること、ユーモアを楽しむこと、そして周囲を笑わせること。これらはすべて、楽天的な思考につながる。笑いはストレスを緩和し、肩の力を抜いて人生をもっと楽にとらえる必要性をリマインドしてくれる。

17 Mar 2013

たべものはいのちの料理

たべものはいのち

私のおなかに入るときに、そのいのちをおもいっきり美味しく変えてあげよう
もっと、料理を意識していこうって思った
だってこの前かわいそうなことをしてしまったから
ごめんなさい

新鮮なうちに、おいしく、その子の持ち味を引き出してあげれたら、
私もその子もとってもうれしいもんね

はい、精進します

16 Mar 2013

赤ちゃんとお母さん

あ、とてもいいお話し
子どもが宿るって、こういうこと
なんだか楽しみだなぁ~


【3分で読める『致知』の感動する話】(シェア自由)
……………………………………………………………
 赤ちゃんはお母さんを
 精いっぱい応援していますし、
 命を懸けてお母さんを守ろうとしています。
...  そして、恨んでいる子は一人もいなくて、
 みんな「お母さんありがとう」って言うんです

 池川 明(池川クリニック院長)
 村上和雄(筑波大学名誉教授)

 月刊誌『致知』2013年4月号 
 特集「渾身満力」より(p.100~)
 …………………………………………………………

(池川)
 胎内記憶を語る子供たちの中には、
 例えば「僕はさぁ、雲の上で見てて
 ママのところにビューンて来たんだよ」と、
 生命が宿る前の中間生や過去生の
 記憶まで出てくるケースもあるんです。

(村上)
 妊娠をする前の記憶ですか。
(池川)
 ええ。
 最初に気づいたのは、ある女の子が、
 女優さんになりたいから、空の上から
 綺麗なお母さんを選んできたって
 話しているのを聞いた時です。
 調べて分かったのは、胎内に宿る前の
 記憶を持っている子が20パーセント、
 5人に1人いたんです。
 
 おなかの中の記憶以上に不思議な話ですから、
 オカルトっぽいし、虐待や中絶をする親は
 どうなんだといった疑問や反論も受けます。
 わざわざそんな親を選んでくる子がいるのはおかしいと。

 こういうことを言うと結構批判を受けるんですが、
 これまで聞いた話から推測すると、
 どうもそういう子は、敢えて虐待や
 中絶をされるためにその親を
 選んできているようなんです。

 恨んでいる子は1人もいなくて、
 みんな「お母さんありがとう」って言うんです。

(村上)
 それはどういうことですか。

(池川)
 赤ちゃんはお母さんを精いっぱい応援していますし、
 命を懸けてお母さんを守ろうとしています。
 そして長い目で見ると、
 中絶や虐待があったことによって、
 お母さんや家族が愛情を
 取り戻したりすることがあるようなんです。

 あるお母さんは義理のお父さんを
 恨んでいたそうなんですが、赤ちゃんを流産した後、 
 そのお義父さんが
「神様は絶対に悪いことをしないから」
 と声をかけてくれたそうなんです。
 実はそのお義父さんは、かつて病気で
 九死に一生を得た方でした。
 お母さんはお義父さんの優しさを初めて実感して、
 家庭が穏やかになったそうです。

(村上)
 流産という悲しみを経てそうなったわけですね。

(池川)
 それからあるお母さんは、
 自分が子供の頃に虐待を受けて嫌な思いをしたのに、
 今度は自分が我が子に虐待をしていた。
 ある時我が子の写真を見たら、
 目の奥に仏様の慈悲の心が見えて
 ハッとしたそうなんです。

 すぐ子供にそれまでのことを謝ったら、
 その子は僅か5歳なんですが
「僕はお母さんが分かってくれるって信じていた。
 だってお母さんがそうするのは
 お祖母ちゃんからそうされたからだし、
 お祖母ちゃんもそうされてたんだから
 誰も悪くない。

 お母さんが気づいてやめてくれてよかった」
 って言ったそうなんです。

(村上)
 考えさせられる話ですね。
 その母親のように、自分が子供に
 選ばれたことを自覚すれば、
 親子関係は随分変わるでしょう。

(池川)
 それは子供にも言えることで、
 この母親を選んだと思うと親子関係はよくなります。
 人生が辛かった人も豊かになるんです。

(村上)
 こういう話は、魂の存在を肯定しないと
 深く理解できないと思うんです。
 僕は致知出版社から出した
『魂と遺伝子の法則』にも書いたんですが、
 人間というのは肉体と心と魂によって成り立っていて、
 魂は永遠のいのち、
 サムシング・グレートとでもいうべきものに
 繋がっていると考えているんです。
 そして遺伝子は魂の情報、
 つまり生まれる前の情報も持っていると考えると、
 池川先生のお話も納得できます。
 
 魂の話をすると、おまえは科学者ではない
 と批判されますが、僕はかまわない。
 魂があると仮定したほうが
 人間を理解しやすいですからね。
 科学的に証明されようがされまいが、
 大事なことは、そういう前提で話を進めることで、
 人が幸せになれるかどうかなんです。
 
 同様に胎児記憶の話も、それによって
 人の幸せに結びつくのであれば、
 肯定的に受けとめるべきだと僕は思います。
 なぜなら、いのちの本質については、
 いまだに科学的にはほとんど解明されていませんから。

(池川) 
 村上先生にそう言っていただけると
 本当に心強いです。
 こういう話を科学バリバリの人に
 理解していただくのはとても難しいですからね。

 私は最初、産科医の先生方が変わればお産が変わり、
 日本も変わると思って一所懸命働きかけたんですが、
 一向に変わりませんでした。

 そこでお母さんに働きかけをして、
 お産をする方の多くが赤ちゃんに記憶があることを
 理解する時代になったんです。
 今後はこれをもう少し深めて、
 赤ちゃんと会話することの大切さや、
 お母さんの気持ちが赤ちゃんの成長に
 大きな影響を及ぼすことを
 もっとご理解いただきたいと考えています。
 こうした考え方がもっと広がれば、
 医学界も無視できなくなると期待しているんです。

…………………………………………………………
【3分で読める『致知』の感動する話】(シェア自由)

 池川 明(池川クリニック院長)
 村上和雄(筑波大学名誉教授)

 月刊誌『致知』2013年4月号 
 特集「渾身満力」より(p.100~)
…………………………………………………………

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14 Mar 2013

Psychedelic Afternoon


見守られている気がした
やさしい気持ちになったよ

津波のこと、震災のこと、ふるさと福島のこと
まだ思い出すと涙もでるけど、でもこんな風に温かくつくってくれるっていいな
外国での日本への支援のメッセージ
喜びは祈り
喜びは力
喜びは愛


マザーテレサ

たべもののいのち

釣ったばかりのイワナをもらった
きれいなピンク色に輝いてて、水玉模様がきれい

さっきまで生きていたけど、弱って死んでしまった
そうだよね、こんな不自然なところにいたら生きれないよね
でもこの北アルプスの大自然で生き延びてきたすごいエネルギーだろうな~

お家でさばいてみると、私と同じ赤い血と共にお腹に赤ちゃんがいた
そっか、ごめんね、もし釣られてなかったら、子供たちを産んでいたのに
でも、ありがとうね

大切に食べてあげようって思った

またぎのおじさんにシカやイノシシのお肉をもらうときも、お家で料理するとき
いつもそういう気持ちになる

あなたの命が私の命をつないでくれる
栄養っていうか、エネルギーなんだと思う
あなたの元気が私の元気になっていく

たべものって本当はそういうもの

スーパーでは当たり前に肉や魚、野菜たちが、すぐに食べられるように売られているけれど、
そこに至るまで、それぞれの命の営みがある
有り余るほどの食べ物が作られているこの日常って、人間ってなんだか、ちょっと変だな

そうやって、生き物のいのちと向き合うとき、思ってしまう

でもどんな育て方で育った命もありがたいな、ありがとうって思ってちゃんと食べてあげよう
本当は食べものにいつもそういう心を持てたら、おいしいって食べる以上に大切なことをいただくような気がする


なんだかそんな風にすごく思った夕ご飯でした
よい時間

恐れは私たちからの光かぁ


11 Mar 2013

わたしのニュートラル

3月に入って暖かくなって、
雪に包まれた森の中では木の根っこのところがまあるくとけて土が見えるようになってきました
もう春になるんだな~あの白くてきれいな冬ももう終わりだと思うと寂しいな~

でも今日はちょっと雪が降りました
うれしいうれしい
... 木に雪がのって、とてもとても美しくてわくわくわくわく

自然とふれているとき、私がとても緩んでいく
この感覚、そうこの感覚

力んでいる私も、おびえている私もどこかへいって、ふんわりした温かななにかに包まれる

大切な人といるときも、ひとりでいるときも、自分が自然にいれるときそうこの感覚

この感覚が私にとってのニュートラル
今日の帰り道この木々たちをみて思ったのでした
もっと見る

6 Mar 2013

パム・ワーハースト:「食べられる景色がある町づくり」

 

パム・ワーハースト:「食べられる景色がある町づくり」 http://www.ted.com/talks/lang/ja/pam_warhurst_how_we_can_eat_our_landscapes.html?fb_action_ids=477479112318795&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582

***
空き地をどう使うべきか?もちろん、食べられる植物を植えて下さいとパム・ワーハーストは言います。
地域のボランティアと共に空き地を野菜畑に変え、地元の食に対する意識まで変えてしまった彼女の、ユーモアたっぷりのエネルギッシュなトークをお聞き下さい。
***


素晴らしい!!
イギリスのとある町では、町のあらゆる空いた土の上に食べられる野菜や果物を植えるように変えていったのだそう、公園や道端、警察署の入口にも、、人々が食べもの命の営みと日常で触れるようになってみんなの意識がどんどん変わっていく。
食べものを自分たちでつくって、土と水と火と太陽と家があれば私たちは生きていける。生きる力を育んでいく。

「自然の力を借りて、私たち自身に優しい未来を築く力があることを信じれるようになったのです」

いいな、いいな~♪♪

5 Mar 2013

そっか、やさしいきもちで魂に話しかければいいんだ、それでいいんだ

心のともだち

メールの整理をしていると、はっとする

津波で亡くなった大切な友達からのメッセージ
ありえちゃんとは今でも心が繋がってるなって感じていて、
とっても強く、きれいな、本当に素敵な人

そのメールのやりとり、今の私へのメッセージがたくさん詰まってる

ふっと心に置いて、ありがとうって思って、じんわり穏やかで、奥の方にキュッと詰まった気持ちがやってくる
でも彼女だから大丈夫って思う
死ぬことって悲しいことじゃなくて、その人の最善のタイミングでやってくる
今頃来生がまたどこかで始まってる
あのときよりもすてきになっていく、それは本当にうれしいこと

あ~あ~もっといっぱい話したかったな


そしてそのメールを閉じて、また何か月後にメールの整理の度にありえちゃんに会える

でも私まだやっぱり涙が溢れるよ
悲しいっていうか、たぶんとてもうれしいんだと思う、いろんなこと今もつながれて
でも、あの時からのことを思い出すと悲しみも溢れてきて涙が出るんだと思う

そっか、あれからもう2年かぁ
本当にいろんなことが変わってしまった

でも今私、あのときより幸せをいっぱい感じれるようになった
今心からしあわせです


自然が教えてくれた大切なメッセージ


でもね、こんな私になれたのも苦しいと背負っていたことと一生懸命向き合ったわたしのお蔭

4 Mar 2013

いま必要かどうか 
それだけで選ぼう

あとは手放していこう

2 Mar 2013

Michel Petrucciani live!

 
 

あっわたしやっぱりこの人がとても好き

支えていける人になろうって思った

心の隙間を拾ってあげれる人になろう っと

焦らないで、この気持ち温めていこう


そっかこの感じか~~

病気もなんでも全部そう、自分の心を温かい気持ちで支えていくってことなんだね


あ~~わたし今とても幸せだ~♪

情熱のピアニズム





観たかった映画を観てきました。
「情熱のピアニズム」
フランス人ジャズピアニスト ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー。

あまりにも感動しすぎてショックだったくらい、すごくすごく心が揺れました

私も強く、そして自由に生きようっと♪

http://www.pianism-movie.com/