この山小屋で働いてよかった
仕事はじめたころの私と
今の私の心の変化といったら
だってはじめはもう辞めたいって思ってた時もあったもの
終わるころには、ほんとよかった、もうちょっといても良かったな、なんて変わってる
いろんなことにまたもや気づくことができました
というかどんなこともより良くなるために起こることなんだなって、
それがちょっとづつ腑に落ちるようになってきた
自分で作ってる固定概念、そこ、そこの意識の持ち方で、どんな風にもなってしまうっていうのをまじまじと味わった
ここを味わって乗り越える時期が来たみたいです
小さいころからどこかがんばりすぎて、構えたりして、迷ったり悩んだり、揺れてしまうことも多いけれど、でもそれを否定しなくていいんだ
すると不思議と力まなくなって、自分らしさが戻ってくる
どんどんいろんなところで自分らしくなれる、自然な自分でいれるってとっても楽
この恐怖感とじっくり向き合ってみよう
この体験を重ねて、味わって、どこでも自分らしくいれるようになりたい
「なんだ、私このまんまでいいんだ」
って、結局そういうことだった
これからの自分がまたまた楽しみ、もっと幸せになってくんだろうな
思い込みっていうか、思いがそのままそうなってしまう
不安になればそうなってしまうし、ちょっと間違ってどんなことも耐えて頑張ることが正しいという風になると自我が強くなって、人を否定するようになってしまうことも。
風通し良く軽やかな自分でいたい、自分にやさしさと誠実さをもって、そのあとそれを自分以外にもしたい
私が幸せじゃないと、気持ちにゆとりができない
ゆとりがないと本当の意味で周りを幸せにもできないなって思った
まず自分をいっぱい幸せにしてあげよっと
この感覚忘れないようにメモメモ